乾燥肌の人は元々皮脂量と水分量が少ないのでどうしても肌が乾燥しがちでつらいです。乾燥から肌を守ろうとして、角質部分が厚くなって毛穴が詰まってしまうこともよくあるのです。また、毛穴の開きは肌の老化によっても起こりますので、顔の油分を取りすぎないようにしましょう。そして老化を遅らせるスキンケア(お手入れ)の方法や基礎化粧品選びが大切です。肌に合うスキンケア(お手入れ)方法として、①:クレンジングは、メイクをした日は欠かさずにして下さい。休日など外出しない日はメイクを控えて、クレンジングもしないようにします。②:洗顔をするときは洗顔料をよく泡立てて、皮脂の出やすいTゾーン(額・鼻・顎)を先に泡をのせ、Uゾーン(頬・口の周り)、目元は泡を転がすようにして指でこすらないように洗います。乾燥度合いによっては、洗顔料は使用せず、クレンジングだけにするほうがよい場合もあります。洗顔時間を短く切り上げる(泡をのせる時間は10秒くらい、すすぎの回数は8回くらいにする)のがポイントです。③:化粧水はじっくりと、少量ずつを繰り返し何回か手でつけます。乾燥がひどいときや化粧水をつけると染みる場合は、その部分にだけセラミド、NMF(天然保湿因子)成分入りの保湿剤(美容液)を馴染ませてから、化粧水をつけてもよいです。④:クリームは毛穴出口付近の角質が厚くならないようにするため、できるだけ水分量を保持できる(保水性)成分入りのクリームや美容液を選び、適量を朝・晩つけます。乳液は油分が多いので、皮膜性が高く皮膚表面を覆ってしまいます。なるべく使わないようにしましょう。老化予防に備えて、抗酸化作用・セラミド・NMF(天然保湿因子)成分配合の美容液を顔全体にやさしくそっとおさえるようにしてつけます。⑤:日焼け予防には、紫外線散乱剤を使用しているUV化粧品(日焼け予防剤)を毎日欠かさずつけるようにします。このタイプのUV化粧品は乾燥肌の人がつけると、時間が経つにつれて乾燥を感じやすくなるので、しっかり保湿してからつけるようにします。外出しない日もUVA波対策として顔全体につけるようにしましょう。⑥:メイクをどうしてもしなくてはならないときだけに、ファンデーション類はつけるようにします。乾燥がひどいと粉浮きしてしまいますので、2~4のお手入れを念入りにしてしっとりした状態でリキッドファンデーションをつけてから、パウダーや軽めのパウダリーファンデーションをつけて、紫外線による肌のダメージを受けないように気をつけます。毛穴を隠すためのメイクアップ料(コンシーラーなど)は使わないようにしましょう。余計に毛穴の角質化が進み、どんどん毛穴が詰まって開いてきてしまいます。サラフェの口コミは怪しい?制汗対策効果あり?