乾燥肌の洗顔とその後のケアについて

乾燥肌にお悩みの皆さんに聞いてみると、洗顔方法とその後のケアに問題のある場合が多いようです。まず、洗顔でしっかりと肌の汚れを落としきれていない点です。たとえば洗顔をするときの水温。水温が低いと洗顔で落としきれなかったメイク残りや皮脂などが毛穴に留まってしまいます。そして、毛穴の開いた状態がさらなる乾燥を引き起こす、といった悪循環が生まれてしまうのです。ですので、人肌程度のぬるま湯で洗顔するようにしましょう。洗顔後は冷水で毛穴を閉じたりする必要はありません。たまに氷水や冷タオルで冷やしている人がいますが、火照りの原因になることもありますのでご注意下さい。洗顔後は、そのままスキンケアに移りましょう。また、洗顔をしっかりやっている方は、洗いすぎている場合が多いようです。洗顔で皮脂をしっかり落としてサッパリしたくなる気持ちは分かりますが、本来、皮脂は肌に必要なものです。洗顔は、肌の汚れと不要になった皮脂を落とすのが目的です。多くの人は洗いすぎてしまう傾向があるので、まずは「洗い過ぎない」ことから始めて下さい。朝晩2回の洗顔を1回にしてみましょう。夜はメイクや日焼け止めを落とし、お風呂でぬるめのお湯(40℃以下)にゆっくりと浸かり、毛穴の汚れを落としましょう。その後たっぷりの泡で洗顔して下さい。翌朝は石鹸を使わず水ですすぐのみにしましょう。この方法で、必要な皮脂はだいぶ肌にキープできるでしょう。一週間くらい続ければ、効果が現われてくるはずです。家事や育児に追われていると、洗顔後やお風呂上がりにスキンケアの時間を十分取れなかったりすることもあります。しかし、顔を洗ったらすぐにスキンケアを心がけて下さい。洗顔後やお風呂の後は、肌の水分が急速にとんでいくので、乾燥肌の方は注意です。せめて化粧水だけでも、お肌に与えてあげましょう。最近はマスク状のパックもたくさん出回っていますので、パックをしながら家事、というように工夫してみるのもいいでしょう。ほか、手軽に使えるオールインワンゲルなども忙しい方にはおススメです。とりあえず「洗ったらすぐにケア」が肝心です。プロミスの審査が甘いらしい